記事一覧

−本研究プログラム「基本的生命」分野及び「食品・環境」分野の2課題が新たに採択されました。
詳しくはこちらへ。

−国際宇宙ステーション・きぼう利用ミニシンポジウムが開催されます。

高エネルギー加速器研究機構フォトンファクトリー −高エネルギー加速器研究機構フォトンファクトリーが、アステラス製薬(株)の受託研究により開発を進めてきたタンパク質X線結晶構造解析用ビームライン(AR-NE3A)が、2009年4月20日より稼動を開始します。詳しくはニュースリリースをご覧ください。
東京大学生物機能制御化合物ライブラリー機構 −本研究プログラムにおいて東京大学生物機能制御化合物ライブラリー機構が十数万種の化合物からなる大規模公的化合物ライブラリーを構築中です。 この度、民間企業を含む一般研究者に対して本化合物ライブラリーを公開することとなりました。詳しくは文部科学省のニュースリリースと東大ライブラリー機構のアナウンスをご覧ください。
第二回公開シンポジウム −ターゲットタンパク研究プログラム公開シンポジウムが平成21年1月15日(木)東京国際フォーラムにて開催されました。詳細はシンポジウム予稿集ポスターをご覧下さい。
尚、次回の公開シンポジウムは平成22年3月5日(金)に開催予定です。

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Miyanaga A, Horinouchi S.

Enzymatic synthesis of bis-5-alkylresorcinols by resorcinol-producing type III polyketide synthases.

J Antibiot (Tokyo). 2009 Jun 26.[Epub ahead of print]

Tsuda K, Kuwasako K, Takahashi M, Someya T, Inoue M, Terada T, Kobayashi N, Shirouzu M, Kigawa T, Tanaka A, Sugano S, Güntert P, Muto Y, Yokoyama S.

Structural basis for the sequence-specific RNA-recognition mechanism of human CUG-BP1 RRM3.

Nucleic Acids Res. 2009 Jun 24. [Epub ahead of print]

Uematsu S, Akira S.

Immune responses of TLR5(+) lamina propria dendritic cells in enterobacterial infection.

J Gastroenterol. 2009 Jun 24. [Epub ahead of print]

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東京都臨床医学総合研究所先端研究センター −東京都臨床医学総合研究所先端研究センターの田中啓二所長代行らのグループは、細胞内における不要なタンパク質の分解装置「26Sプロテアソーム」の活性調節部位19S複合体の形成を助ける複数のタンパク質を発見し、それらが19S複合体完成までエスコートする新しいシャペロンであることをつきとめました。プロテアソーム阻害剤は、現在様々ながん治療薬として注目されており、今回発見された一連のタンパク質は、抗がん剤開発の新しいターゲットになることが期待されます。(2009/05/15) ...More

東京都臨床医学総合研究所先端研究センター −東京都臨床医学総合研究所先端研究センターの田中啓二所長代行らのグループは、細胞内で不要なタンパク質を分解する際の目印となるユビキチンが、細胞内で適切な量にコントロールされる新たな仕組みを明らかにしました。Rfu1(Regulator for free ubiquitin chains 1)というタンパク質が脱ユビキチン化酵素の阻害剤として機能し、ユビキチンの恒常性を調節することを突き止めました。(2009/05/01) ...More

九州大学生体防御医学研究所 −九州大学生体防御医学研究所の福井宣規教授らは、白血球の一種・好中球が感染源に向かって動く際、2種類のリン脂質を使ってDOCK2タンパク質の細胞内での位置を制御し、細胞の形態を変化させ、効率よく運動できるようにしていることを突き止めました。好中球は自己免疫疾患やアレルギー疾患にも関わっており、今回の成果は、これら疾患の治療法開発にも役立つものと期待されます。(2009/03/27) ...More

高エネルギー加速器研究機構 −高エネルギー加速器研究機構の若槻壮市センター長らは、直鎖状に連結したポリユビキチンが結合した状態でのNEMO(NF-κB essential modulator)タンパク質の結晶化に成功し、その結合の仕組みを解明しました。がんや免疫不全などに関わる転写因子NF-κB(nuclear factor kappa B)の活性化には、NEMO−ポリユビキチン結合が重要な役割を担っており、今回の成果は、NF-κBの活性制御を応用した治療法開発等に寄与することが期待されます。(2009/03/20) ...More

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Immunology: A metabolic switch to memory

2種の治療薬が、細胞代謝を変えることによって免疫系細胞であるCD8 T細胞の記憶を増強すると報告された

July 2, 2009,Nature News and Views,© 2009 NPG

Site of Alcohol Action in Brain

X線結晶構造解析を用いて、薬物乱用やてんかんに関連する脳機能で重要な役割を果たしているイオンチャネルとアルコール分子の結合構造が明らかにされた

July 1, 2009,NIGMS News

Study Refutes Protein's Role in Heart Attacks

炎症や組織壊死によって増加する血漿マーカータンパク質であるC-reactive protein (CRP)は長らく心臓病へ追い立てる悪玉とみなされてきたが、10万人規模の臨床試験がこの推論を否定

June 30, 2009 ,ScienceNOW,© 2009 AAAS/Science

How Amyloid-β Harms Neurons

可溶性のアミロイド‐βオリゴマーはシナプシ(二つの神経細胞の接合部)で神経伝達物質であるグルタメートの正常な再吸収を妨げることが見出された

June 29, 2009,Chemical & Engineering News,© 2009 ACS

Mercury's Paths In Rice

質量分析を用いたイネの根と苗条の解析が、土壌中からの無機水銀イオンとメチル水銀化合物の吸収と輸送の違いを明らかにした

June 29, 2009,Chemical & Engineering News,© 2009 ACS

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